12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 索引

生活環境文化部長)   (6) ZEBZEHを普及させるべきと考えるが、見解は。(生活環境文化部長)   (7) 今後の市内学校整備には施設ZEB化、木材利用の促進を図るべきと考えるが、    見解は。(教育長)   (8) 市立学校で採用されたGHPエアコンランニングコストは当初の想定に比べ、ど    の程度上昇しているのか。

高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

例えばネット・ゼロ・エネルギー・ビル、頭文字を取りましてZEB化と呼ばれる木資材有効活用等による新建築方式です。富山県産木材学校校舎新設を含む、総合体育館などの大型公共施設に用いれば、林業の育成、CO2の吸収、固定の効果が期待でき、輸入に係るCO2削減にも効果が得られます。こうした循環型のシステム行政事業にも鋭意取り入れるべきと考えます。

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第1号) 本文

そして、省エネルギー化創エネルギーを組み合わせ、75%以上のエネルギー使用量削減する「Nearly ZEBZEBは「ネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング」でありますが、このNearly ZEBとすることによって、ランニングコストの低減、つまり次世代への負担軽減を目指すものであります。  それでは、提出議案の説明を行います。  

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文

目標に向けた削減量実現するために、3つの取組方針を「再エネポテンシャルの最大活用」「脱炭素型美しいまちづくり」「ゼロカーボンパーク推進地域振興」とし、それぞれ太陽光発電推進ZEB建築推進国立公園立山における環境施策等に取り組むこととしています。  温暖化対策は、私たち一人一人の取組が積み重なって、その高い目標が達成されるものです。

富山市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会 (第2日目) 本文

国では、これまで住宅建築物省エネルギー性能の向上や長寿命化、ライフサイクル全体──これは建築から解体、再利用までということでございますが──を通じた二酸化炭素排出量マイナスとするライフ・サイクル・カーボンマイナス化(LCCM)、ネット・ゼロ・エネルギー化──ZEHZEBでございます──などの推進に取り組んでおられますが、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、その動きは今後さらに加速

氷見市議会 2020-06-12 令和 2年 6月定例会−06月12日-03号

管理費目標の達成に向けましては今議会でも説明されておりますが、ZEB実証事業太陽光発電設備蓄電池システム整備)などによりまして、光熱費削減による管理運営費抑制が見込まれるほか、この施設に限らず他の施設につきましても、エネルギー構造高度化実証事業を通じまして、施設間で電力を融通し合う仕組みを構築するなど、工夫して管理運営費抑制には努めてまいりたいと考えております。

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